京都 くろ谷金戒光明寺 山門
金戒光明寺の山門は江戸時代末期に建立されております。高さおよそ23メートル、これは8階建てのビルに相当する高さです。 山門に掲げられている「浄土真宗最初門」の額は、後小松天皇の宸筆です。 楼上には、釈迦三尊像、十六羅漢像が安置され、天井には「蟠龍図(ばんりゅうず)」が描かれております。
くろ谷金戒光明寺 https://www.kurodani.jp/
金戒光明寺の山門は江戸時代末期に建立されております。高さおよそ23メートル、これは8階建てのビルに相当する高さです。 山門に掲げられている「浄土真宗最初門」の額は、後小松天皇の宸筆です。 楼上には、釈迦三尊像、十六羅漢像が安置され、天井には「蟠龍図(ばんりゅうず)」が描かれております。
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